　Back number：第1号～第100号

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種別:PDF／画像

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2020年

主な記事

第1号

4月10日(金)

・コンサートも練習も中止・ネットを利用した試み・男声合唱団コール・グランツの現状(加藤良一)
・職業音楽家の願い(武田雅博)

第2号

4月11日(土)

・オンライン合唱はどこまで可能か？(加藤良一)　
・LINEにチャレンジ…楽しく大失敗(千野千津)　
・令和版一揆が起きてもおかしくない(鈴木禎)

第3号

4月12日(日)

・合唱を愛するみなさまへ(全日本合唱連盟理事長岸信介)　
・練習再開のときには笑って会おう(匿名)　　　
・合唱団もテレワークを(土田耕太郎)

第4号

4月13日(月)

・Onlineでできることも…(Hiroshi Abe)
・これまで合唱を心から楽しんできたでしょうか(菅野哲男)

第5号

4月14日(火)

・混乱するドイツの音楽家支援策(加藤良一)
・石川県でも緊急事態宣言出される(外泰子)

第6号

4月15日(水)

・全日本男フェスin長野も中止！(Keishi KIMURA)
・LINEで体操と発声練習(匿名)／自宅でできる喉の鍛錬(瀬野俊樹)

第7号

4月17日(金)

・ヴェルディ『レクイエム』7月公演延期(安倍武明)　　
・《歌劇幕臣・渋沢平九郎》来年に延期(齊藤則昭)　
・岩手県が感染者ゼロの理由…(加藤良一)

第8号

〃

・北海道の新型コロナウイルス対策(中村浩)
・埼玉第九合唱団の現状(新祖章)

第9号

4月18日(土)

・感染者ゼロの岩手にも緊急事態宣言(宮野哲美)　
・音取りCDで練習と歌唱動画で楽しんでもらう(齋藤詩子)　
・無料楽譜ダウンロード「みんながピアニスト」プロジェクト(早川由章)

第10号

4月19日(日)

・30周年記念演奏会来年に延期(齋藤栄一)　　
・取りあえずLINEがあって良かった！(塩崎めぐみ)　　　
・歌のない世界と私(霜崎大知)

第11号

4月20日(月)

・オンラインレッスンの可能性(藤牧正充)

第12号

4月21日(火)

・一人合唱練習を楽しんでいます(佐野幸雄)　　　
・未知の世界へ(千葉敏行)
・全日本吹奏楽連盟の動き(加藤良一)

第13号

4月22日(水)

・2020年の演奏会中止練習再開は9月(岩井純一)

第14号

〃

・2020年の音楽文化（1）(戸ノ下達也)

第15号

4月23日(木)

・2020年の音楽文化（2）(戸ノ下達也)

第16号

〃

・この機会を(野村維男)
・自宅でできる腹式呼吸(岡山勇一)

第17号

4月25日(土)

・明けない夜はない今は力を蓄えるとき(横山慎吾)
・音楽教師の悩み(加藤良一)

第18号

〃

・指揮や音楽創りができないオイラも辛い！(窪田卓)　
・新型コロナウイルス流行下栃木県小山市の小学校では(浅川清)
・全日本男声合唱フェスティバル in 長野正式に中止(加藤良一)

第19号

4月26日(日)

・リモート合唱を成功させるためのノウハウ(石若雅弥)　　【4頁】

第20号

4月27日(月)

・ポストコロナの合唱活動を考えよう(加藤良一)

第21号

4月28日(火)

・音楽に寄せて～感謝～(吉田稔)　　【2頁】

第22号

4月29日(水)

・いま、コロナに思う～アマチュア合唱人として～(高三洋之)　　【2頁】

第23号

4月30日(木)

・今なすべきこと～文化芸術の危機を考える～(戸ノ下達也)　　【2頁】

第24号

5月1日(金)

・リモート合唱のためにWAVES(井川丹)　

第25号

5月2日(土)

・＜メール対談＞合唱の将来像を求めて　合唱指揮者の古澤利人氏と(加藤良一)　

第26号

5月3日(日)

・埼玉県合唱連盟の緊急対応策総会を書面表決で実施(加藤良一)
・日本男声合唱協会JAMCAアンケート(加藤良一)　

第27号

5月4日(月)

・＜イラスト＞みんなでやろうコロナ対策(松川大)　

第28号

5月5日(火)

・コロナパンデミックを合唱は乗り越えることができるか(櫻井元希)　　【3頁】

第29号

5月6日(水)

・先行きの見えないライブハウスの苦悩(加藤良一)　

第30号

5月7日(木)

・管楽器奏者はどうしているの？(江川善裕)　　【2頁】

第31号

5月8日(金)

・テレコーラスプロジェクトコロナ禍転じて楽となす
・オンラインレッスンの手引き PCがなくてもスマホでできる(加藤良一)　

第32号

5月9日(土)

・『おんがく広場』バックナンバー特集第1号(4月10日)～第31号(5月8日)(加藤良一)　　【2頁】

第33号

5月10日(日)

・ITについてゆけない高齢者を置いてゆくことはできない！(加藤良一)　

第34号

5月11日(月)

・歌を忘れたカナリアにならぬよう(宮沢さかえ)
・ポストコロナの合唱活動を考えよう５月10日で閉鎖(加藤良一)　

第35号

5月12日(火)

・緊急事態措置の現実(戸ノ下達也)　
・合唱の未来のために(加藤良一)　【2頁】

第36号

5月13日(水)

・合唱活動の再開にあたり考えること(霜崎大知)
・男声合唱団アペルタスイラスト入り高級マスク／合唱あるある(松川大)　

第37号

5月14日(木)

・平均年齢74歳いつか歌える日を夢見て(斉藤厚一)
・メンバーのつながりを大切にしたい！(西山俊雄)　

第38号

5月15日(金)

・リモート合唱「翼をください」動画募集(南めぐみ)　

第39号

5月16日(土)

・まんが「あるある」(松川大)　

第40号

5月17日(日)

・NZにおける合唱練習再開のためのガイドライン(江川善裕)　
・「ソーシャルディスタンス」を考える！(加藤良一)　【2頁】

第41号

5月18日(月)

・感染拡大予防ガイドライン（公文協）公表(加藤良一)　

第42号

5月19日(火)

・【続】NZにおける合唱練習再開のためのガイドライン：NZ政府の警告レベル2(江川善裕)　
・画一的でない対策が求められる(加藤良一)　【2頁】

第43号

5月20日(水)

・新型コロナウイルス感染と合唱活動(藤田正浩)　
・ガラガラなのに「これで満席」(加藤良一)　【2頁】

第44号

5月21日(木)

・第87回NHK全国学校音楽コンクールが中止に！
・プロジェクト「Icola Remote Choir」　　　　
・新日本フィルのコロナ対策

第45号

5月22日(金)

・フェイスシールドとマスクの装着実験
・愛知県合唱コンクール無観客で開催

第46号

5月23日(土)

・各地の公共施設が合唱自粛を要請！
・合唱連盟今年の加盟費はどうなるか？

第47号

5月24日(日)

・マスクに関する日本エアロゾル学会の見解

第48号

5月25日(月)

・オンライン座談会《コロナ禍から見る『群青』の真実》

第49号

5月26日(火)

・全日本合唱コンクール中止！
・公民館の予防ガイドライン　　
・彩の国男声コーラスフェスティバル募集開始

第50号

5月27日(水)

・シニア世代合唱団のオンラインへの挑戦(佐藤拓)　【2頁】

第51号

5月28日(木)

・吹奏楽のガイドライン愛知県吹奏楽連盟
・戦時期日本の音楽　　　
・埼玉県久喜市 6月より通常貸し出し

第52号

5月29日(金)

・今は黄色信号点滅のとき止まる必要はないがよく見て通ろう
・埼玉県久喜市の施設取り扱い指針　　
・全日本合唱連盟の新しいメッセージ

第53号

5月30日(土)

・合唱の扱いを統一してほしい地域によって対応がバラバラ
・埼玉県合唱コンクールも中止！　　
・埼玉WEB合唱祭開催

第54号

5月31日(日)

・合唱コンクール県大会64％が中止
・公民館とコミセンはどうちがうか？

第55号

6月1日(日)

・アメリカの合唱団クラスター事例　　　
・合唱コンクール県大会中止76％に
・手作りできる透明マスク

第56号

6月5日(金)

・拡散をお願いします。IFCM eNEWS＝コロナ禍　世界の動き

←　IFCM eNEWSのPDFはこちらから直接見られます。

第57号

6月10日(水)

・シニア世代の声を集めよう！　60歳以上合唱団員のネットに関するアンケート

第58号

6月18日(木)

・Nコン2020新企画　　
・東京都合唱コンクール中止
・特別企画│新型コロナウイルス感染症と日本の音楽文化─2─

第59号

6月22日(月)

・お江戸コラリアーず練習再開　会場借りて実地検証
・換気できない部屋に紫外線殺菌装置を
・シニア合唱団員をどう救うか！

第60号

6月23日(火)

・コロナで休止後、初の練習開始(蓮沼善文)

第61号

6月25日(水)

・自分の道は自分で決めよう！～新型コロナ禍の合唱活動再開に向けて～芦屋合唱協会の取組み(西牧潤)　　
・コロナ下の音楽文化を前に進めるプロジェクト　【2頁】

第62号

6月27日(土)

・リモート合唱企画　180名の「翼をください」　埼玉県合唱連盟
・埼玉県WEB合唱祭『YouTube動画出演』募集中！

第63号

6月28日(日)

・参考になる都響の取り組み

第64号

7月1日(水)

・全日本合唱連盟ガイドライン公表　
・出揃いつつあるガイドライン動き出した音楽活動
・加藤登紀子さん三密を避けてコンサート　　・フェイスシールドの役割　【2頁】

第65号

7月15日(水)

・合唱団お江戸コラリアーず小演奏会お江戸の実証実験～ここからはじまる～
・米国で歌手用マスク開発

第66号

7月18日(土)

・マスクあれこれ

第67号

7月20日(月)

・シニア合唱団員のネット環境
・年末の第九も次々中止！

第68号

7月21日(火)

・荘銀タクト鶴岡コロナ対策実証実験　
・マリアベルハーモニー HPリニューアル
・テレコーラス・プロジェクト投票始まる　　　　　〔小見出し一部訂正〕

第69号

7月23日(木)

・新型コロナウイルス接触確認アプリ

第70号

7月25日(土)

・Live from London 8月1日よりスタート／じょうごに向かって歌ってください─歌うことは安全です、と宣言するために（江川善裕）　　
・口に吸い付かないマスク用インナープラケット（編集部）

第71号

7月27日(月)

・「厚生音楽資料全集─戦時期の音楽文化」刊行にあたり（戸ノ下達也）

第72号

7月28日(火)

・文化芸術復興創造基金　創設
・微粒子の測定とクリーンルーム

第73号

8月4日(火)

・音楽堂ではうつらない、うつさない　福井県立音楽堂

第74号

8月6日(木)

・『ハーモニー』　祝創刊50年
・鷲宮ウインドアンサンブル　来年の演奏会目指して活動再開

第75号

8月9日(日)

・東混「歌えるマスク」
・全日本合唱連盟　飛沫実証実験を計画

第76号

8月11日(火)

・コロナと涙と男声合唱団とJAMCAと（曽我雄司）

第77号

8月12日(水)

・FB『ポストコロナの合唱活動を考えよう』期間限定で再開
・彩の国男フェスも中止に…

第78号

8月16日(日)

・KAMERADENの取組み

第79号

8月18日(火)

・コロナ禍の一歩を踏み出す（水野雅文）

第80号

8月19日(水)

・合唱団お江戸コラリアーず小演奏会　お江戸の実証実験～ここからはじまる～　【2頁】

第81号

8月22日(土)

・歌えるマスク勝手にランキング

第82号

8月23日(日)

・郡山で合唱クラスター発生
・クリーンルームにおける微粒子拡散実験データ公表

第83号

8月25日(火)

・合唱用歌えマスク　　　
・シエナ・ウインド・オーケストラの感染対策
・もはやアマビエ様にすがるしかない！　　　【2頁】

第84号

8月27日(木)

・福島県合唱コンクール　無観客開催
・６ケ月ぶりの練習　男声合唱団ゴールデンエイジふくい（斉藤厚一）

第85号

8月28日(金)

・手軽に作れる「合唱練習用マスク」（木村恵理）　　　【2頁】

第86号

8月31日(月)

・マスクとフェイスシールド　合唱に向いているのは…　音響効果の比較

第87号

9月1日(火)

・宝塚少年少女合唱団　秋のコンサート開催　ベガ・ホールコロナ禍以降初のコンサート（西牧　潤）

第88号

9月6日(日)

・「合唱幻想曲」から「第九」への道　小宮正安先生「ベートーベン・レクチャー」（浅子　元）　　　【2頁】

第89号

9月14日(月)

・クリップで簡単！　合唱練習用マスク　その2（木村恵理）　　　【2頁】

第90号

9月17日(木)

・スパコン「富岳」で分かってきたこと　飛沫飛散のシミュレーション -1-　
・歌劇・合唱も人数制限緩和　　
・マスクの声が籠るのは高音が通らないから…　　【2頁】

第91号

9月19日(土)

・スパコン「富岳」で分かってきたこと　飛沫飛散のシミュレーション -2-　

第92号

9月23日(水)

・歌劇　幕臣・渋沢平九郎　模型で演出を練る

第93号

9月26日(土)

・荒川知子とファミリーアンサンブルダウン症のリコーダー奏者　　　
・facebook公開グループポストコロナの合唱活動を考えようメンバー2千人を超す　　
・歌声教室も人数制限とマスク着用で再開

第94号

9月28日(月)

・全国主要男声合唱大会の歴史　日本最古はJAMCA演奏会

第95号

10月3日(土)

・テレコーラス・プロジェクト　インターネットを使った合唱　アンケートに答えよう
・埼玉ヴォーカルアンサンブルコンテスト　令和3年1月開催決定

第96号

10月5日(月)

・多田武彦＜公認サイト＞

第97号

10月8日(木)

・動き出した合唱活動　正しく恐れることが大切！

第98号

10月10日(土)

・アンケートに協力しよう！　新型コロナウイルスへの対応に関する合唱活動の実態調査　東京都合唱連盟　　
・都連Tokyo Choral Festival開催　　
・いらか会定演開催

第99号

10月12日(月)

・神奈川の男声合唱NOW!（瀬野俊樹）

第100号

10月13日(火)

・お陰様で100号達成　　皆様のご協力に感謝いたします

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