12月30日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈49〉Silent night のソロを歌う」を掲載。
12月28日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈48〉クリスマスイブの音楽の楽しみ」を掲載。
12月11日：「なんやかや」欄に「初冬のミュンヘンにて」島崎弘幸氏（E-77）を掲載。
12月7日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈47〉シアトルの音楽散歩」を掲載。
12月5日：表紙に「第1回全日本男声合唱フェスティバル in みやざき」の写真を掲載。合同演奏 髙田三郎作曲＜水のいのち＞の前日リハーサル 指揮 須賀敬一氏 演奏は、男声合唱団「花音」/メンネルコール広友会/大阪メールクワイアー/九州フレッシュメンコア/デメーテル男声合唱団の5団体（宮崎県立芸術劇場アイザックスターンホール 11月27日、本番は翌28日）詳しいレポートはこちら（合唱道楽 歌い人）をご覧下さい
12月1日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈46〉シアトルに冬が来ました」を掲載、Chor Glanz「Schedule」を更新。
11月15日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈45〉シアトルの日系合唱団」を掲載。
11月13日：久喜市栗橋テニス協会欄の「久喜市栗橋テニス大会」に最新情報を掲載。
11月12日：表紙に「JVC合唱団 ヘンデル『メサイア』」のコンサート案内を掲載。宮沢さかえさんよりのご案内。
11月9日：久喜市栗橋テニス協会欄の「テニススクール」に最新情報を掲載。
11月8日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈44〉念願のアンドレ・ワッツを聴く」を掲載。
11月3日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈43〉ハロウィンとシアトル散策」を掲載。
11月1日：音楽／合唱欄に「彩の国男声コーラスフェスティバル2010」(M-95)を掲載。Chor Glanz「Schedule」を更新。
10月23日：音楽／合唱欄に「Volgaを歌う」(M-94)を掲載。Chor Glanz「Schedule」を更新。
10月18日：表紙に「草野心平作詞・廣瀬量平作曲『Volga』を歌う」を掲載。男声合唱組曲＜五つのラメント＞より 男声合唱を歌う会 総勢62人がオンステ 指揮 磯野隆一 （所沢市民合唱祭 所沢市民文化センター ミューズ・アークホール 10月17日）
10月7日：表紙に「男声合唱版 『旅立ちの日に』 初演、無伴奏男声四部に編曲された『旅立ちの日に』を演奏するハゲマス会（埼玉県合唱連盟理事）の面々」を掲載。前列右から3人目が編曲者井川丹さん、指揮：大舘直美常任理事、井川さんはハゲマス会メンバーではありません。ゲストです。念のため！（彩の国男声コーラスフェスティバル2010 秩父ミューズパーク音楽堂 10月2日）
10月1日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈42〉ハーフマラソンを完歩！？」を掲載。
9月11日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈41〉芸術の秋 ボーイング合唱団練習再開、味覚の秋 松茸売りのジョー」を掲載。
9月25日：音楽／合唱欄の過去ログ「2002-2005」をリニューアル掲載。
9月23日：表紙に「ダイオウイカをくわえたマッコウクジラ」の写真を掲載。究極のダイバー/オスは体長20mにもなる/1000mを超す深海に潜ってダイオウイカを捕える。小笠原沖で2009年に撮影された貴重な瞬間（大哺乳類展図録より：国立科学博物館動物研究部）
9月18日：久喜市栗橋テニス協会欄の「掲示板」、ほとんど使われることがないため削除。
9月17日：音楽／合唱欄に「復刻版Chor Glanz Chronicle“海鳥は海を渡る”広瀬量平合唱講習会」（加藤良一）を掲載。
9月15日：久喜市栗橋テニス協会欄に「栗橋町テニス大会 第20回大会（平成21年度）」情報を遅ればせながら掲載。
9月14日：表紙に「国際生物多様性年に因み<大哺乳類展>へ行ってきました 上野にクジラがやってくる！…といいながら何故かペンギンです」（2010年9月26日まで 国立科学博物館にて）の写真を掲載。
9月11日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈40〉両親をシアトルへ案内」を掲載。
9月8日：ことば欄に「詩を耳で読む」（加藤良一）を掲載。
9月7日：リンク集からリンクが切れた「幸手混声合唱団」「川口ぞう列車合唱団」「秩父混声合唱団」を削除。
9月4日：Chor Glanz「指揮者＆メンバー」に星野英明さん（復帰）を、「Repot2010」にグランツの写真を追加。「音楽は体力です」のリンク先を一部修正。Top画面のシュンポシオンのギリシャ文字を変更。久喜市栗橋テニス協会「テニススクール」に21年度結果を追加。
9月2日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈39〉アメリカの教会で初めて歌う Heil, Holy, Queen」を、「津田西山 書の世界」欄に「津田哲行さん レスポンシブルケア賞 受賞」を掲載。
9月1日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈38〉ベルビューの花火大会」を掲載。
8月26日：表紙に「第53回埼玉県合唱コンクールVive la Compagnie ビヴ ラ コンパニー」（2010年8月21日 さいたま市文化センター大ホール）を掲載。
8月26日：男声合唱プロジェクトYRAO会欄に「YARO会新たな試み2010Vive la Compagnie 全日本合唱コンクールに挑戦 惜しくも銀賞」を掲載。
8月21日：多田武彦＜公認サイト＞の「合唱音楽に関する効率的練習方法 改訂第二版」を一部追加修正。
8月19日：多田武彦＜公認サイト＞に「合唱音楽に関する効率的練習方法 改訂第二版」の印刷用PDFを追加。
8月18日：多田武彦＜公認サイト＞に「合唱音楽に関する効率的練習方法 改訂第二版」を掲載。
8月15日：久喜市栗橋テニス協会欄に「テニススクール」「テニス大会」情報を掲載。
8月14日：Chor Glanz「Report 2010」にフォトギャラリー・第21回関東おとうさんコーラス大会 in かながわ（2010年8月7日 横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール）を掲載、「主な演活動」を更新。
8月12日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈37〉齋藤茂樹版 シアトルの歴史」を掲載。Chor Glanz「Schedule」を更新。
8月10日：音楽／合唱欄に「真夏の男の祭典」（加藤良一）を掲載。表紙に第21回関東おとうさんコーラス大会 in かながわを掲載。ステージのうしろは海 演奏中は暗幕を閉めます（詳しくは音楽/合唱欄をご覧ください）（2010年8月7日 横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール）
7月19日：表紙に埼玉第九合唱団 第73回演奏会 ブラームス「ドイツ・レクイエム」の写真を掲載。 指揮：田尻桂/Sp：薗田真木子/Br：浅井隆仁/東京ニューシティ管弦楽団 （2010年7月18日 大宮ソニックシティ大ホール）
7月18日：Blogシュンポシオンに「スタインウェイ体験」を掲載。
7月16日：男声合唱プロジェクトYRAO会欄に「YARO会新たな試み2010」を掲載。Vive la Compagnie 朝日コンクールに挑戦。
7月9日：Chor Glanz「Schedule」を修正。
7月5日：表紙に「第６回東京六大学OB合唱連盟演奏会」の写真を掲載。
合同演奏・エール交歓「6大学の校歌」を全員で歌う。男声合唱プロジェクトYARO会のメンバーも何人かオンステ（2010年7月3日 東京文化会館大ホール）。Chor Glanz「Schedule」を更新。
6月23日：音楽／合唱欄に「ア・カペラの祈り スウェーデン放送合唱団」（加藤良一）を掲載。
6月14日：Chor Glanz「Schedule」、「主な演奏活動」を更新。
6月8日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈36〉ガイドブックにない観光地」を掲載。
6月6日：Chor Glanz「Schedule」を更新。
5月31日：表紙に「法政大学アリオンコールOB／関西大学グリークラブOB 交歓演奏会」の写真を掲載。合同演奏：二群の男声合唱とピアノのための路標のうた ＆ 合唱のためのコンポジションⅢ。指揮：田中信昭。コールグランツの野口亨治さんはアリオンのトップテナーとしてオンステ／合唱でいろいろお世話になっている齋藤孝一さんもアリオンのセカンドテナー（2010年5月30日 北とぴあ さくらホール）
5月16日：なんやかや欄に「川崎哲也『サクラ図譜』出版記念原画展を観る」（加藤良一）を、表紙に「埼玉県合唱連盟事務局」の写真を掲載。（ここで紹介するのも妙な話ですが、県連事務所は朝日新聞さいたま総局（浦和）内にあります。朝日新聞にはいつも大変お世話になっております。）
5月15日：音楽／合唱欄に「信じる道 ～be With You」（加藤良一）を掲載。
5月1日：Chor Glanz「Schedule」と「主な演奏記録」を更新。
4月30日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈35〉シアトルで齊藤さんの歌を聴きました」（小栗素子さん）を掲載。
4月24日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈34〉アメリカ人にうける 和太鼓の迫力」を、表紙に「川崎哲也『サクラ図譜』原画展」の紹介を掲載。
4月16日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈33〉Boeing Employees Choir」を掲載。
4月12日：Blogシュンポシオンに「前代未聞 聴衆二人のコンサート！」を掲載。
4月11日：Blogシュンポシオンに「もう２つのまほろば」を掲載。
4月5日：Chor Glanz「Schedule」と「指揮者&メンバー」を更新。
4月4日：Chor Glanz「Schedule」を更新。
4月3日：表紙に「上野公園の桜」写真を掲載。朝の通勤時、まだ人通りも少ない花曇りの東京文化会館裏手にて(2010年4月2日撮影)
3月29日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈32〉素敵な街、ラ・コナー」を掲載。
3月24日：Chor Glanz「Schedule」を更新。
3月22日：栗橋町テニス協会を久喜市栗橋テニス協会に変更。（3/23合併により）
3月16日：Chor Glanz「Schedule」を更新。
3月11日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈31〉シアトルのお花見」を掲載。
3月6日：音楽／合唱欄に「ちこんきディレクターの音楽道」（加藤良一）を掲載。
3月5日：リンク集から「山人クラブ」「元気埼玉」を削除。
2月26日：リンク集に「川村「ちこんき」輝夫の音楽広場」を追加。川村氏は、音楽評論家、元KBS京都ディレクター、テレビ制作局長、ラジオ制作局長/関西フォーク黎明期に音楽番組担当/関西学院大学グリークラブ元学指揮/北村協一氏の実家と同じ大阪池田市に生まれ育ち、氏の実家で指揮の手ほどきを受ける/SPレコードに造詣が深い/著書「ちこんきディレクターの音楽道」
2月25日：表紙の「バレンタインオペラ カルメン」を削除。
2月17日：Chor Glanz「Schedule」、「主な演奏活動」を更新。
2月16日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈30〉バンクーバー・オリンピック観戦」を掲載。
2月14日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈29〉ボーイング合唱団 指揮者交代」を掲載。
2月9日：リンク集に「タダタケを歌う会」を追加掲載。
2月7日：表紙に「JORDAN会 第6回合同演奏会」の写真を掲載。ミュージカルへの誘い 『ラ・マンチャの男』より他・指揮:大久保光哉、ピアノ:大澤絵美、新居美穂・常磐線沿線男声合唱団連合会7団体
(2010年1月17日 柏市民文化会館・千葉) アンサンブル・レオーネ友岡元氏より頂いた写真。
2月6日：多田武彦＜公認サイト＞に「当節男声合唱事情 タダタケ復活？！」を掲載。多田武彦略歴を合唱講習会欄より移動。
2月4日：表紙に「埼玉第九合唱団第72回演奏会 ベートーヴェン『第九』」の写真を掲載。指揮：小林研一郎／日本フィルハーモニー交響楽団。終了直後の会場／合唱団席から撮影 (2009年12月25日・大宮ソニックシティ大ホール)
1月31日：Chor Glanz「Schedule」を更新。
1月29日：音楽／合唱欄に「ステージの上から見た『第九』」（加藤良一）を掲載。
1月24日：Chor Glanz「Schedule」を更新。
1月20日：Chor Glanz「Schedule」を更新。
1月7日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄のトップページを整理、バックナンバー2009を作成。
1月4日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈28〉2009年総決算 ソロデビューは『きよしこの夜』」を掲載。
1月3日：「齋藤茂樹のシアトル便り」欄に「〈25〉年末のシアトル観光」、「〈26〉Beethoven's Ninth, Seattle Symphony」、「〈27〉シアトルで迎えるお正月 齋藤家の正月料理」を掲載。
