2023年のYARO会




12月17日  
男声合唱団ヴィヴ・ラ・コンパニー 年末の活動計画会議開催 (忘年会)

 男声合唱団ヴィヴ・ラ・コンパニーは、来年7月13-14日の「全日本男声合唱フェスティバル in 松本」及び秋に行われる「彩の国男声コーラスフェスティバル2024」に参加予定であり、その選曲と練習計画について討議しました。

(左から)伊藤博行・宇佐美平和・加藤良一・高野久男・南めぐみ・新祖章・大島誠一郎・岸村小太郎

ヴィヴコン世話役=三人衆
(左から)伊藤博行・宇佐美平和・加藤良一





9月24日  
彩の国男声コーラスフェスティバル2023 無事開催

 本番直前、ヴィヴコンはコロナ感染で3名がオンステできなくなり、厳しい状況となったがなんとか切り抜けて歌うことができました。6回連続、8回目の出場となりました。フェスティバルの詳しいことは こちら をご覧下さい。オンステメンバーは以下のとおりです。

  トップテナー
セカンドテナー
バリトン
バ ス
宇佐美平和
新祖  章
百崎直也
正木一弘
高野久男
横山談らく
石川  正
岸村小太郎
星野英明
加藤良一

 
 
 

      
 今回も蓮沼喜文・男声合唱フェスティバル担当常務理事(上の画像:右側)と一緒に加藤良一が司会進行を担当しました。

    〔演奏曲目〕
    1.男声合唱組曲「雨」より     指揮:南めぐみ
        Ⅱ 武蔵雨の雨           大木惇夫作詩/多田武彦作曲
    2.男声合唱組曲「柳河風俗詩」より
        Ⅳ 梅雨の晴れ間          北原白秋作詩/多田武彦作曲


  



9月21日  
彩の国男声コーラスフェスティバル2023 7回の練習終了

 演奏曲目は制限時間の関係で、「武蔵野の雨」と「梅雨の晴れ間」に絞りました。練習回数は全7回、5回目の岩槻本町公民館視聴覚音楽室以外はすべて北浦和の常盤公民館講義室を使いました。新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類へ変更になったものの、ウイルスが消えたわけではないため感染者が出るなど、全員が揃うことはほとんどない状況でした。苦労したのはいつものことですが、なかなか暗譜に至らず、指揮者の思う表現にならないことでした。
 また、今回のフェスティバルでも懇親会を催すことができなかったため、代替案として庄や桶川店を貸切って合同打上げを男声合唱プロジェクトYARO会主催でやってくれと県連から依頼がありました。しかし、予想以上に参加団体が少ない結果となり、さらに期限を過ぎてからのキャンセルがいくつも出て苦慮しています。

            




6月19日  彩の国男声コーラスフェスティバル2023 準備開始
        男声合唱団ヴィヴ・ラ・コンパニー始動 選曲会議開催


 今年の彩の国男声コーラスフェスティバルは昨年の秩父から桶川に会場を移し、9月24日(日)に開催予定です。今回も懇親会は厳しい状況のようです。まだ一縷の望みはあるかもしれませんが…。ただし、マスク着用は自由になるかもしれませんね。
  
(左から)南めぐみ(指揮者:埼玉県合唱連盟事務局長)/宇佐美平和(男声合唱団イル・カンパニーレ)
/伊藤博行(男声あんさんぶる「ポパイ」)/加藤良一(男声合唱団コール・グランツ)

 曲目は、いずれも多田武彦作品から「武蔵野の雨」、「梅雨の晴れ間」を選定しました。


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