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彩の国男声コーラスフェスティバル2019 [通算30回記念] |
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加 藤 良 一 2019年10月11日 |
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1990年、川口のサッポロビール工場講堂で産声を上げた「おとうさんコーラス大会」が「関東おとうさんコーラス大会」、「彩の国男声コーラスフェスティバル」と衣替えしながら今年で30回を迎えました。 ・2019年10月5日(土) |
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マスコット・たまりんをデザインした特製クリアファイル (デザイン:埼玉県合唱連盟・男フェス担当 松川 大) |
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初回から連続30回主演団体は、男声合唱団イル・カンパニーレと男声合唱団コール・グランツでした。両団の栄誉を称えプログラムの表紙に写真が掲載され、演奏後に表彰式が行われました。因みに、賞状は全文すべて筆耕(書道家)による手書きという貴重なものでした。 |
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参加は31団体。第30回を記念して「彩の国フェスティバル男声合唱団2019」を編成し、木下牧子作曲「鷗」、信長貴富作曲「オン・ザ・ロード」の2曲を山脇卓也先生の指導および指揮で合同演奏しました。 |
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懇 親 会 司会進行は、加藤良一(男声合唱団コール・グランツ)と伊藤博行(男声あんさんぶる「ポパイ」)が勤めました (写真は、平野桂介さん(男声合唱団イル・カンパニーレ)および渡辺邦典さん(男声合唱団メンネルA.E.C.)にもご協力頂きました) |
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