コバケン『ウクライナ応援コンサート』3/14
  第45回全日本おかあさんコーラス埼玉県大会 一般入場なしで開催3/10
  第33回彩の国ヴォーカルアンサンブルコンテスト(SVEC)1/30
  鷲宮ウインドアンサンブル 第29回定期演奏会 出会いと冒険│そこにシンクロする音楽がある1/10


 コバケン『ウクライナ応援コンサート』3/14
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 第45回全日本おかあさんコーラス埼玉県大会 一般入場なしで開催3/10
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 第33回彩の国ヴォーカルアンサンブルコンテスト(SVEC)1/30
 3日間にわたる彩の国ヴォーカルアンサンブルコンテスト(SVEC)が終了しました。
 ・久喜総合文化会館大ホール(3日間とも)
 ・第1日目:1/16(日) 小学校、中学校の部
 ・第2日目:1/29(土) 高校①、ユースの部
 ・第3日目:1/30(日) ジュニア、高校②、レディー、一般の部

 ♪ 当日の一般入場チケットは販売中止
 当初は一般の方の入場も可としていましたが、埼玉県のまん延防止等重点措置の発出を受け、「出演団体選考販売分」と「予約申し込み分」以外を急きょ販売中止としました。座席はブロックごとの入替制で、自身で選んだ席の番号と氏名、連絡先をチケットに記入して退出時に受付へ提出となりました。


 ♬ 録音音源の審査増える
 今回の特徴はなんといっても録音音源による審査の導入がかなり広まってきたことです。音源審査では会場に演奏音源を流し、審査員の先生方はそれを聴いて評価します。ホールで聴いた印象としては、実際の生演奏とホール備え付けのスピーカーから流れる音とではかなりのちがいを感じました。録音の仕方によってもかなりのばらつきがでます。審査員の先生方はその奥にある演奏内容に耳を傾けなくてはならず、気苦労の多いことかと思います。審査員は毎回5名おられます。
 第3日目(1/30)を例にとると、エントリー総数38団体のうち、最初から音源出演で申し込んだ団体が4、大会直前になって音源に切り替えた団体が4、併せて8団体もあり、これは全体の21%に当たります。また、出演辞退が2団体ありました。

 
♩ リハーサル時間の使い方
 1/30のリハーサル室(小ホール)でのタイムキーパーを担当し、各団の内部事情を知るよい機会となりました。
 この日は、ジュニアから一般まで年代層も含めて相当幅の広い部門の合唱団が出演しました。リハーサルの制限時間は5分間です。短いようで本番直前の大切な瞬間でもあります。指揮者がどのようにリハーサルをするのかつぶさに見させてもらいました。

   
                 (リハーサル用小ホール:奥の入口から入場し舞台上へ移動する)

 リハーサルは、小ホールに参加者が全員入りドアが閉じたところから時間の計測が始まります。そこから舞台上に移動して整列し、速やかに歌う準備ができる団とそうでない団がありますが、総じてスムーズに進められる団の演奏はレベルが高いように見受けられました。また、指揮者によって5分間の使い方はさまざまです。まず発声練習から始める団、いきなり演奏に入る団、さてどこをやろうかと言い出す団などなど。
 いきなり曲に取り組む団は、おそらく別の場所で事前練習をして、本番直前は気になる箇所の最終確認だけとしているのではないでしょうか。逆に本番直前になって、今さらのようなことを指摘している団は本番も覚束ないのではと心配になります。指揮者をおかない団は、かなり歌えるメンバーが集まっており、一人ひとりが周囲をよく聴き、自信を持って的確に歌っていました。
 持ち時間の4分を過ぎたら「あと1分です」というプラカードを指揮者に見えるように掲げ、5分経ったら「時間です」というプラカードを示すとともに、終了を告げます。


 ♩ 人員削減で影アナも演奏時間の計時係を兼任…!
 県連では財政ひっ迫のため、あらゆる場面で経費削減を行っています。演奏団体の紹介などをアナウンスする影アナも計時係としてストップウォッチとにらめっこです。気が抜けない一人二役です! 1/30には残念ながら時間オーバーで失格してしまった団体がありました。


    







 鷲宮ウインドアンサンブル 第29回定期演奏会 出会いと冒険│そこにシンクロする音楽がある1/10
 昨年は新型コロナウイルス感染症の非常事態宣言が出された直後の演奏会となりましたが、今年は新たにオミクロン株の出現でどうなるか心配しながら臨んだ演奏会でした。
 今回のテーマ『出会いと冒険』には、「東京オリンピック・パラリンピック──コロナ禍で異例ずくめの大会は出場した選手にとって冒険だったに違いない。一方、私たちは練習を続け、定期演奏会を開く、これもまた、冒険なのだ。」との思いが詰まっているのです。
 今回も、定員を制限してソーシャルディスタンスを確保し、入場の際にはマスク着用、事前予約制とし、当日受付票に「指名・連絡先」の記入・提出を求めました。

     日 時:令和4年1月10日(月・祝)
     会 場:久喜総合文化会館大ホール
     指 揮:江川善裕
     ゲスト:三村清順(ハープ奏者)


 □  □  □  □  □  □  □  プ ロ グ ラ ム □  □  □  □  □  □  □ 

【第1部】~吹奏楽オリジナル+クラシックアレンジ~
 青天を衝け(佐藤直紀/本澤なおゆき編曲)
 バラの謝肉祭(ジョセフ・オリバドーティ)
 吹奏楽の為の序曲(坂田雅弘)
 行進曲《威風堂々》第1番(エドワード・エルガー/アルフレッド・リード編曲)
 アレグリア(樽屋雅徳)

【第2部】~ヒット曲&映画音楽他~
 2021年上半期ヒット曲をメドレーで(郷間幹男編曲)
   怪物(YOASOBI 虹(菅田将暉) うっせぇわ(Ado ドライフラワー(優里)
 ジェームズ・ボンドのテーマ(モンティ・ノーマン/江原大介編曲)
 ♪
私のお気に入り(リチャード・ロジャース /角田健一編曲)
 ♪
ドラゴンクエストによるコンサート・セレクション(すぎやまこういち/真島俊夫編曲)

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 開演前のプレコンサートとして、本番では演奏することがない指揮者江川善裕さんのソプラノサキソフォンによる「On the suny side of the street」、ハープとソプラノサキソフォンのデュエットで、NHK連続テレビドラマ『さくら』主題曲」、ハープソロでロバート・マックスウェル「引き潮」の3曲が演奏され、待ち時間を楽しく過ごすことができました。

 幕開けは、昨年暮れまで放送されていたNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主題曲。作曲者によれば、「木管は鳥のさえずり、ヴァイオリンは風と小川の流れ、低音のフレーズは大きな川(利根川)の流れと神社の神木」を表現しているとのことです。

 《威風堂々》
第1番は、
アルフレッド・リードが吹奏楽編成に合うよう改訂編集しなおした曲。とくにクラリネットは、E♭・B♭×4本・E♭アルト・B♭バス・B♭コントラバスの8声部に分かれており、メンバーだけでは足りないので賛助出演を頼むとともに、一般からも公募したクラリネット奏者が加わっていました。
 原曲は、ニ長調ですが、吹奏楽の中心的楽器であるB♭クラリネットやB♭トランペットが吹きやすいように、B♭管上のニ長調(実音はハ長調)に移調されているとのことでした。
 ハープ奏者の三村さんは、元陸上自衛隊中央音楽隊所属、国賓歓迎儀式はじめ各国VIPの晩さん会の演奏に携わっています。

 (指揮者の江川善裕さんは、音楽情報紙『おんがく広場』発行元クッキー会のメンバーです。)








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