|
|
|
私のそれいゆ日記 駆け出し記者の銀座八丁 (2022年8月26日) PDF
今年米寿を迎える内海宜子さんが、女性誌「それいゆ」の駆け出し記者時代の仕事ぶりを回顧した… (SE-20220826) |
|
ウクライナ コサックの魂 国歌「ウクライナは滅びず」 (2022年3月15日) PDF
ロシアの侵攻が続くウクライナ支援を掲げた「ウクライナ応援コンサート」をコバケンさんが開いた… (SE-20220315) |
|
蘇る古代都市 ポンペイ (2022年3月1日) PDF
西暦79年、ヴェスヴィオス山の大噴火で街ごと埋もれてしまったポンペイを訪れた… (SE-20220301) |
|
バーボンストリートのバス歌手 (2022年2月21日) PDF
真夏のニューオーリンズは暑かった。レストランで精算をしていると、外から太くて柔らかな男の歌声が聞えてきた… (SE-20220221) |
|
おばあちゃんの一人旅、パリはごきげん♩ (2017年9月9日)
うつみよしこさんは、70歳のときに思い立ってパリで1か月間一人暮らしをしました。もう12年も前のことです。パリでのさまざまな体験を… (SE-111) |
|
アメリカで車を運転、知らずに犯した交通ルール (2016年12月9日)
1999年、アメリカではじめて車の運転にチャレンジ。アメリカの交通ルールを調べたり、国際運転免許証も取得しました。国際免許の… (E-108) |
|
マリー・ローランサンと堀口大學 (2007年1月3日)
信州諏訪、蓼科湖の湖畔に接するようにマリー・ローランサン美術館は建っている。詩人の堀口大學が一時惚れたことがあるローランサン… (SE-62) |
|
パリ・ルーヴル美術館の秘密 (2004年1月4日)
初詣ついでに渋谷の小さな映画館に足を運んだ。ちょっと前から気になっていたドキュメンタリー映画「パリ・ルーヴル美術館の… (E-40) |
|
フランスの牡蛎とシャブリ (2003年5月17日)
もっともシンプルな食べ方が好まれる食材、そして白ワインに合うものといって真っ先に思いつくのは生牡蠣である。牡蠣は、… (E-36) |
|
泥棒博物館 (2003年4月30日)
ロンドンにある大英博物館には歴史的な美術品や遺産が納められている。以前は絵画などもあったらしいが、それは別の美… (E-35) |
|
ヴェネツィアとペスト (2002年10月28日)
背の高いゴンドラ漕ぎの男性は、ケイタイ片手に舟を操っていた。ヴェネツィアでは舟の操縦中のケイタイは禁止されていない… (E-28) |
|
パリは冷たい街か かとうきょうこ (2002年10月6日)
ローマは街中あちこちに落書きがしてあった。素敵な建物にも無残な落書きされているのを見たときは、こんなところにまで… (E-27) |
|
パリ - セーヌがわける文化圏 (2002年10月5日)
パリといえば、何を連想するだろうか。おそらく人によってさまざまなものが出てくるにちがいないが、セーヌ河とエッフェル塔は誰… (E-26) |
|
日本人を困らせるチップの不合理 (2002年6月15日)
外国へ行って何が煩わしいかといえば、もちろん言葉であるが、言葉のつぎあたりにくるのがチップの悩みではなかろうか。チッ… (SE-19) |
|
和風パフォーマンス・レストラン (2002年5月21日)
オレゴン州ポートランドの近郊クラッカマスに「富士」という名前の和風レストランがあった。ワープロで作った簡単なメニューには… (E-17) |
|
史上最大の安値 New Yorkまとめて$100 (2002年4月24日) PDF
Atlantaには、米国時間の夕方4時30分に到着した。成田からの飛行時間は約12時間だった。いささか疲れた。そ…(SE-5) |
|
オレゴンの森に寄す (2002年4月1日) PDF
オレゴン州ポートランドから国道84号線を経由し、ちょっと南下してから東に向かう26号線に入り、一路マウント・フッドを目… (SE-11) |
|
冷や汗のレンタカー ポートランド編 (2002年3月23日)
ポートランド国際空港の近くでレンタカーを借りた。真新しいアメ車ではあるが日本車と乗り心地に大差はない。空港からポ… (E-1) |
|
⦿ バトー・ラヴォワール「洗濯船」 (Bateau-Lavoir) は、パリ18区モンマルトルの丘にあった集合アトリエ兼住宅である。
20世紀初頭、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラック、フアン・グリス、モディリアーニ、モーリス・ドニ、コンスタンティン・ブランクーシをはじめとするモンマルトルの芸術家、文学者、俳優、画商らが活動の拠点とした。ピカソは1907年、ここで『アビニヨンの娘たち』を描いたことから、キュビスム誕生の場所として知られる。1970年、火災でほぼ焼失し、いまは小さなショーウィンドーに「洗濯船」に関する資料を展示し、往年の姿を留めている。
←実際にあったセーヌ川に浮かぶ「洗濯船」は、文字どおりセーヌの水で洗濯をする船だったが、水道の整備により廃船となった。
|
シュンポシオンTopへ戻る
|